株式会社ダブディビ・デザインの公式ブログ。 障害者アートや福祉とデザインに関することなどを綴っています。 http://www.dabudivi.com/
by dabudivi
2017/11/24 西岡弘治「超Adagio展」
すっかりすっかり随分前のことで恐縮ですが…
8月に大阪で開催された展覧会【西岡弘治「超Adagio展」】の様子をご紹介いたします。
西岡さんの作品は海外でも高く評価されています。
以前、味のある喫茶店で開催された展覧会も素敵でしたが(その時の様子はこちらからどうぞ→★)、
今回のアシタルームさんもとーってもオシャレで素敵な空間で、素敵な展示でした♪
展覧会タイトルにある「Adagio(アダージョ)」とは音楽用語で「ゆるやかに」という意味です。
西岡さんの作品には、そのアダージョを超えたゆるやかさがある、ということからネーミングされたそうです。
季節的にも夏にはこんな作品が似合うかも^o^
小さめの作品は、アート購入初心者の方にも扱いやすいですよ。
キッチンやトイレなんか、小さなスペースにアート作品を飾るのも個人的にはおススメです。
あれ…???ソファーの隅っこに何か見えますよ…!!
こちらは、同じくアトリエコーナスで活動されていた大川誠さんのフエルト作品ですね。
ブランディングから製品デザインまで幅広い事業を展開されるデザイン事務所「アシタノシカク」さんなのです。
以前、西岡さんの作品がスニーカーの柄になったことがあったのですが、
そのプロジェクトを手掛けられていたのもアシタノシカクさんだったのだそうです。
(このスニーカー欲しかったのですが、即完売で買えませんでした…>_<)
西岡さんが作品を描くペースは特に一定ではないらしく、また体調や気分によっても描かないこともあるそうで、
周りのスタッフさんは期日までにコラボ作品を仕上げられるのかハラハラしていたそうです。
でも、しっかり大役をこなされ作品を完成させた西岡さん!!
さすが画伯ですね!!^o^
古民家をリノベーションした素敵な建物です。
超ラッキーなことに、西岡さんの制作風景を拝見できちゃいました~(≧▽≦)
貴重な瞬間に出会えて、とっても嬉しかったです♪♪
この展覧会の告知ページはこちら→★
※既に展覧会は終了していますので悪しからず・・・
アトリエコーナスさんのHPはこちら→★
アトリエコーナスさんのFBページはこちら→★
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by dabudivi
| 2017-11-24 12:21
| 活動の様子
【報告】umi tote 秋コレクション、海の見える素敵なカフェで開催♪
私も10年ちょっと前、須磨に住んでいたことがあるので、
それなりには須磨のことや須磨の雰囲気もわかっているつもりでしたが、
「11月に須磨海岸でウィンドサーフィンする人いるんやーー、素敵ーー♪」なんて、
ちょっと須磨海岸のイメージが変わったのですが、
それもそのはず!!
今年は神戸開港150周年で、須磨海岸もとってもキレイに整備されて生まれ変わっているのです!!
そんな須磨の海で、umi toteの秋コレクションを開催しました。
その様子をこちらでご紹介させていただきますね。
じっくり見ていないと見落としてしまうような所にひっそりとカフェがあります。
sweets cafe Riche(リシェ)さんです♪
海に流れついた流木みたいですよね!
この景色を見るためにここに来た!!と思いたくなる風景です。
カフェのイメージに合わせて、萌友さんが用意してくれました。
照明も素敵!
中にはレアはアレンジカラーもありますよ♪
その日に描きたいと思う色は、はるちゃん・そがちゃん、二人の作家が決めています。
全て世界に一つ!
季節感の違いですよね、今からの季節なら確かに濃い色がおすすめです!
この3つは私がGETした新作umi toteです!
どれもかわいいでしょ~(≧▽≦)
まさに“ポカポカ陽気”という感じです。
この写真なんて、まるでどこかのヨーロッパのオシャレカフェみたいですよね♪♪
萌友さんにボランティア体験に来た小学生の子たちが、描いてくれたそうです。
いろんな人が関わってくれることが、嬉しいですね♪
umi tote秋コレクションは、平日の日中というかなり限られた時間の開催でしたが、
地元の皆様を中心にたくさんの方々に越しいただき、盛況のうちに終了いたしました。
デビューコレクションに続きご来場くださった方も多く、
夏のワークショップで作ったumi toteでお越しくださったお客様もいて、本当に嬉しかったです!!
はるちゃんとそがちゃんの二人は、今日もコツコツ、海のボーダーを描き続けています。
最近は、少し違う素材に描いてみたり、大きさの違う布に描いてみたりと、試行錯誤もしています。
そんな日々の様子は、umi toteのインスタグラムで配信しています。
是非、そちらもチェックしてみてくださいね♪
★umi tote(ウミトート)のインスタグラムはこちら→★
◆◆umi tote(ウミトート)とは・・・◆◆
NPO法人萌友(for you)さんの新ブランド。
萌友のすぐ近くには須磨の海があります。
通勤通学で海のすぐそばを歩いたり、お散歩で海辺を歩いたり、
海は私たちの暮らしの中にあります。
そんな海のそばでの日々の暮らしの空気感を商品に込めたい、
私たちはそう考え「umi tote」を作りました。
一日一枚、須磨の海をイメージしてボーダーを描いています。
海は毎日そこにありますが、毎日同じようで毎日違います。
umi toteのボーダーも、一枚一枚、同じようで違います。
日々の暮らしで感じた須磨の海をかばんにして持ち運ぶ、
そんなバッグが萌友の「umi tote」です。
ダブディビ・デザインがデザインコンサルティングを行い、商品開発しました。
※NPO法人萌友さんのHPはこちら→★
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by dabudivi
| 2017-11-20 13:08
| ダブディビのお知らせ
【報告】ダブディビデザイン×はあと・フレンズ・ストア セミナーvol.6のご報告
ちょうど1週間前になりますが、京都で“価格”をテーマにしたセミナーを開催させていただきました。
今日はその様子をご報告させていただきます。
小沢先生は大学での講義は勿論、経営者や起業を考えている方に向けたセミナーでもお話されておられます。
今回は、福祉事業所の職員さんに向け、「値決めの手がかり」というテーマでお話をしていただきました。
値段はどうやって決めるのが正しいの??という初歩的な話にはじまり、
一般的な値決め法である「コストプラス法」のメリット・デメリットについてのお話、
本当にお客様は低価格を求めているの??という内容に話は続きました。
「戦略のない値決めはとても危険!!」だということです!!!
私も授産製品の相談をよく受けますが、「どうやって値段を決めましたか?」と聞いても「なんとなくみんなで話し合って…」というようなお答えが実際にはよくあります。
さすがにどなたか一人の独断で決めることは少ないのかもしれませんが、みんなで話し合ったことが本当に正しい値付け方法なのかと考えると怪しいですよね。
みんなで話し合うことも勿論大切なのですが、
その話し合いの中で、お客様の存在への意識があるかどうか、価値についての認識があるかどうか、
また、その商品を長期的にどうしていきたいと考えているかどうか…ですよね。
それぞれ考えアイディアを出してみること、いろんな意見があり、いろんな工夫の可能性があることも気付かされました。
とかく私たちは、一般的な方法やマジョリティの方法が正解だと考えがちですが、
一番重要なことはその商品を何のために売るのか、誰に届けたいのか、なはずです。
それさえ揺らがなければ、いろんな策を考え、試してみることも、小さな事業にとっては大いにアリなのですね♪
トノイケさんからは、実際に雑貨屋さんで日頃から商品に値段をつけ、販売するという経験を通した、リアルなお話をたくさん聞くことが出来ました♪
トノイケさんが考える「価格とは」という問いへの答えは、「お客様との共感ツール」であるとのこと。
おやつでは、お店に入ったお客様はまず価格を見るのではなく、まず見るのは商品の色や柄、デザインだそうです。
その次に、機能を確認し、これなら使えそうだなとか、便利そうだなとか考えるのだそうです。
(勿論、ここではトノイケさん自らの接客トークも大いに役立つのだと思います。)
そして最後に、ようやく価格を確認するのだそうです。
思っていたより安かったら、即買い♪♪
思っていたより高かったら、そこから悩むんだそうです。
でも、この一連の流れ、わかる!!わかるーーーーっっ!!!と思いました。
私もお買い物をする時は、この行動パターンだなと思います!!
そしてそこから先が更に興味深いのですが、悩んだ後の行動が二つに分かれます。
悩んで悩んで考えて、やっぱりそれでも欲しい♪と思うと、多少高いと思っても買うんだそうです!
(うん、それもめっちゃわかるーーーーww)
そうして、悩んだ末に買ってくださったお客様は、きっとその商品を手に入れたことに満足度が高まりますし、
使ってみてとても良かったら、リピート購入する可能性もあるし、口コミで広げてくれる可能性もあるのだそうです。
だって、悩んで悩んで(自分のお財布と相談しまくって…)それで買ったものですもん、愛着わくにきまってますよね!!
もう一つのパターンは、やっぱり高いから買わない、という行動です。
しかしここでもまだ終わりではなく、今日は諦めたけど、どうしても欲しいからと次の機会を狙う可能性もあるわけですし、
それを買うために頑張ってお小遣いを貯めよう!と思うかもしれませんよね。
単純に「高い=お客様を逃す」ということでもなさそうで、
やはり一番大切なのはその商品の魅力なんですよね!!
手づくりの商品でも、中には販売当初から5倍ほどにも値段が上がっている商品もあるそうです。
福祉の現場でよく聞くお金に関する疑問や悩みを中心にお二人のご意見を伺いました。
それはわかってはいるんだけど、実際にはどうやってターゲットを決めたらいいかわからない…という質問を投げかけてみました。
トノイケさんからは、ご自身がお店を立ち上げる時には自分自身をターゲットにした、というお話を聞きました。
自分が好きな商品を集める、自分が行きたいと思うお店を作る、という風に考え、徹底的に自分をほり下げて考えたそうです。
なるほど!!これなら皆さんもすぐに参考にできますよね♪
小沢先生からは、社会を見回してみて、困っている人を探してみるのも一つの方法、というご意見。
これもなるほどです!!
福祉事業所がやる事業としてもふさわしいですし、ニーズがあるところにターゲットがある、というのは当然のことですものね。
というわけで、今回もとても内容の濃い、充実したセミナーが開催できました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!!
いつも感じるのは、時間が足りないっっ!!もっとお話聞きたいっっ!!ということ(^_^;
今回も、セミナー終了後のアンケートにもそういうお声もたくさんありました。
また次の機会に向け、色々考えていきたいと思います。
ちなみに、今超おススメのセミナーは・・・
2017年11月23日(木・祝)に開催される【東京モノづくりサロン −福祉がつくる暮らしの未来シンポジウム−】です!!
東京での開催ですが、とにかくおもしろそうな内容、豪華なゲストスピーカーですので、
福祉事業所でのモノづくりに関わっておられる方には是非、お越しいただきたいです!!
こちらに詳細書いていますので、ご興味ある方は是非どうぞ♪♪
私も勿論、参加しますよーー^o^
【東京モノづくりサロン −福祉がつくる暮らしの未来シンポジウム−】についてはこちらから→★
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by dabudivi
| 2017-11-14 12:46
| ダブディビのお知らせ
【告知】 東京モノづくりサロン、受付中!!
福祉事業所でのモノづくりや、障害者アートの商品開発に携わっている私ですが、
超おススメのセミナーがもうすぐ開催されますので、そのお知らせをさせていただきます♪♪
−福祉がつくる暮らしの未来シンポジウム−
2013年から障害者福祉施設職員を対象に、施設商品の改善や開発の基礎を学ぶ場としてスタートした「モノづくりサロン」。
東京、神奈川、埼玉、千葉など関東近郊の福祉施設職員延べ100人以上が受講しており、卒業生の中には、サロンで学んだことを活かし、新商品の開発や一般市場での販売につなげたり、商品販売の場でディスプレイを工夫するなどの例も出てきています。
一方で、自身が描いた「モノづくり」の理想と現実のギャップに悩む受講生の例も少なくありません。
5年目という節目を迎えた今年は、「モノづくりサロン」のこれまでの成果や課題について幅広い方々と情報共有し、障害者福祉施設のモノづくりの今後の展望について意見交換する場として「東京モノづくりサロン~福祉がつくる暮らしの未来シンポジウム~」を開催します。
手仕事によるモノづくりは、単にモノをつくることに留まりません。
モノをつくる人が、モノを買う人や使う人のことを想い、商品を介して人と人がつながります。
手仕事によってつくられたモノは、暮らしを彩ります。
福祉施設のモノづくりが向かう未来について、このシンポジウムがさまざまな参加者による魅力の発見と課題解決の糸口を探すきっかけの場となればと考えています。
(以上、主催者HPより)
10時~16時という丸一日のセミいなーではありますが、内容がとっても充実していますし、
なんといってもトークゲストがとっても豪華!!!
さすが東京!!と思ってしまいます^o^
中でも私の大注目はこのお二人♪
バイヤー、クリエイティブディレクターとして『Tokyo’s Tokyo』や『国立新美術館』のミュージアムショップ、『燕三条 工場の祭典』など様々なお店や企画に携わられているそうです。
「本当に良いもの」「魅力的な商品」とは何か。福祉施設のモノづくりを、独自の目線から語ってくださるそうです。
<山田 遊 プロフィール>
バイヤー、監修者
東京都出身。
南青山のIDEE SHOPのバイヤーを経て、2007年、method(メソッド)を立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして活動を始める。現在、株式会社メソッド代表取締役。
2013年に「別冊Discover Japan 暮らしの専門店」が、エイ出版社より発売、2014年「デザインとセンスで売れる ショップ成功のメソッド」誠文堂新光社より発売。
「古きよきを新しく」をテーマに各地の伝統工芸や地場産業を活かしたさまざまなものづくりを展開しているセキさん。
自信が主宰されるSalviaでは、LaManoとのモノづくりをされています。その活動や魅力についてお話が聞けるそうです。
<セキユリヲ プロフィール>
やわらかくあたたかく、色彩豊かな図案を考えるデザイナー。
2000年より「サルビア」の活動をスタートし、古きよき日本の伝統文化に学びながら、今の暮らしによりそうものづくりをすすめる。雑誌や書籍のデザインの仕事や著書も多数。
2009年より1年間スウェーデンに暮らしながらテキスタイルや織り、染色などを学び、帰国後は東京・蔵前にアトリエを構え、ワークショップやイベントをひらく。現在育休中。
このプロフィールを読んで、へーー、子育てされているのかー、と思い、
ふと調べてみると、こんな記事を見つけました。
私も子育てをしながらデザインのお仕事をしていますので、セキさんの言葉にもとっても共感します。
★キナリノ インタビュー
vol.62 salvia・セキユリヲさん -心地よい「場所」から生まれる、のびやかなものづくり→★
他にもたくさんのトークゲストもいらっしゃいますし、様々な事例が聞けるし、互いの意見交換をできる場もあるそうです!
なんて素敵な企画っっ!!!
詳しい情報は、モノづくりサロンのFacebookでも随時更新されていますので、要チェックです!
で、実はダブディビ・デザインもほーーーーんのちょっぴりですが関係しており(主に雑用係ですがww)、
このサロンの実行員会に名を連ねさせていただいております。
このサロンの実行員会に名を連ねさせていただいております。
絶賛お申込み受付中ですので、是非是非、ご参加よろしくお願いいたします^o^
東京での開催ですが、祝日ですので、他府県からのご参加も大歓迎ですよ♪
この時間だから、日帰り出張もできちゃいますよーー◎
【イベント名】
東京モノづくりサロン
−福祉がつくる暮らしの未来シンポジウム−
【日時】 2017年11月23日(木・祝)10時〜16時
【会場】 東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
【定員】 100名 先着順
【対象】 福祉施設でのモノづくりに興味がある人(福祉施設、企業、NPO、自治体、教育機関、デザイナー、当事者など)
【参加費】 5,000円/ お一人様 *当日受付にてお支払ください。
【お申込み・お問い合わせ先】
モノづくりサロン受付係(NPO法人エイブル・アート・ジャパン内)
電話:03-5812-4622
FAX:03-5812-4630
詳しくはこちらのサイトからどうぞ!→★
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by dabudivi
| 2017-11-13 12:09
| ダブディビのお知らせ
【報告】 「BEYOND FES 渋谷」トークイベントのご報告です
ブログやFacebookなどでも告知させていただいていましたが、
先日、渋谷で行われたトークイベントに参加させていただきましたので、
その様子をご報告させていただきます。
すると渋谷の街は「BEYOND FES 渋谷」一色!!
ここはJR渋谷駅とマークシティをつなぐ通路ですが、この通路も「BEYOND FES 渋谷」のカラーが施されています。
ここで、もう一度、今回の趣旨をご説明させていただきますね。
この度、一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会様のプロジェクトである、
ファッションで障がい者スポーツを応援する「TEAM BENCH」の一環として、
ダブディビ・デザインは株式会社ブルーミング中西様、株式会社AJIOKA.様、オーロラ株式会社様の三社と、
障害者アートの商品化をさせていただいています。
商品の発売は2018年春なのですが、この取り組みのPRとして、今回、このトークイベントに参加させていただいたのでした。
打ち合わせから丁寧にお話を聞いてくださり、とても紳士的な方でしたよ^o^
ちなみに、この日も勿論、たくさんなぞかけをしてくださったのですが、
この日一番のなぞかけはコレ!!
整いました!!
“パラスポーツ”とかけて、
“ずっと応援する”ととく。
その心は・・・
“ショウガイ”応援します!!
ねづっちです。
本当に一瞬で言葉が浮かんでくすんだそうですよ!すごいですねー♪♪
日本アパレル・ファッション産業協会の戸張様を中心に、
ファッション業界が応援するパラスポーツやジャパンクオリティについてのお話がありました。
ブルーミング中西・デザイナーの麻生様と一緒に、今回の商品開発の経緯や商品のデザインについてご紹介させていただきました。
普段、福祉事業所ではどんな活動をしているかや、障害のある方のアート活動についても少しご紹介させていただきました。
この写真に写っている商品は、やまなみ工房(滋賀)の西橋直樹さんの「たこやき」という作品が原画になっています。
西橋さんは、毎週金曜日にたこ焼きを食べるそうで、2日前には欠かさずたこ焼きの絵を描いて、お母様に渡すんだそうです♪
障害のある方のアートは作品の魅力だけでなく、そういう作品の背景にあるストーリーが興味深いのですが、
ねづっちさんも、たこ焼きがモチーフなったハンカチには驚いておられました^o^
今回、このイベントのために急遽、三社様より展示会用サンプルをお借りできることができ、
どこよりも早く商品をお披露目できることとなりました。
AJIOKA.様はポーチやペンケース、トートバッグなど4柄×5種類、
オーロラ様はビニール素材の傘を3柄×2色展開、ということになっております!
来年春の発売に向け、またいろんなところで告知できる機会を探しております。
是非、皆さんのお近くでお披露目できる機会があれば、こちらでもまたご案内させていただきますね♪
まずは、来年春の発売まで、首を長~~くして待っていてくださいねー^o^
※BEYOND FES 渋谷とは・・・
東京都ではパラスポーツの応援プロジェクト「TEAM BEYOND」の一環として、
多くの方にパラスポーツに関心を高めていただくためのイベント「BEYOND FES 渋谷」を10/22~11/11まで渋谷で開催した。
※TEAM BENCHとは・・・
アパレル・ファッション業界の社会貢献事業として、ファッションの力で障がい者スポーツを応援する活動。
参加企業の商品の売上金の一部が、日本障がい者スポーツ協会に寄付される。
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by dabudivi
| 2017-11-13 11:11
| ダブディビのお知らせ
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