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2016/9/29 「障害のある人の創作について考える学会と公開研究会」に参加してきました

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甲南大学、神戸・山の手の閑静な住宅街の中にある大学です。
個人的な話で恐縮ですが、かれこれ10年近く前、この大学の近くに住んでいました。
神戸は海外の方が多く住む町としても有名なのですが、私が住んでいたマンションも、元々は海外の方のために設計されたもので、間取りや内装が日本のものとは少し違った趣があり、大好きなマンションでした。
ああー、あの頃はこんなことしていたなー、とか、
あのお店、もうつぶれちゃったののかー、とか・・・
そんな懐かしい気持ちで駅からの道を歩き、会場まで向かいました。

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一部は民族藝術学会西支部例会として「障がい者の創作物の発表について」、
二部は甲南大学公開研究会として「障害のある人の創作活動-実践の現場から」開催されていました。

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主催は甲南大学の服部先生。
そうです、実はこのイベント、服部先生の“あの本”の発売を記念したイベントでもありました。

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これこれ!!この本ですね♪♪
【障がいのある人の創作活動 実践の現場から】
服部 正 編者
恐れながら、わたくしダブディビ・デザイン柊もこの本の中の一部を執筆させていただいております!!
大好評・絶賛販売中♪♪
是非ともご家庭に1冊どうぞーww
詳しくはこちらから→

あ・・・今回、私は残念ながら、開始時刻に少し遅れての参加でしたが、
一部の元藁工ミュージアム学芸員・大内郁さんのお話しも、
音遊びの会代表であり大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員・沼田里衣さんのお話もおもしろかったのですが、
なんせ途中参加だったもので写真も撮れず、頭も整理できておらずでしたので、
今日のブログでは二部の内容を中心にご報告させていただきます。

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西淡路希望の家・美術部代表の金武啓子さんのお話しは、まさに現場のお話しでした。
どんな経緯で美術部が始まったのかや、どんな思いで美術部を続けてらっしゃるかなど、生の声をお聞かせいただきました。
金武さんのスゴイところは、ご自身が「スゴイ!!」と思い感動したそのとっても“個人的な”直観を頼りに活動を続けてこられたこと。
(もしかして直感“だけ”を頼りに・・・と言っても過言ではないほどの直感力と行動力!!w)
障害のある人のアート活動って、実際は、それを福祉事業所の中でやることに理解のある人ばかりではないと思うのです。
アートってなに??それって仕事なん??って人だっていると思うのです。
しかしそんな人にもじっくり時間をかけて理解していただく、
結果を見せながら、利用者さんの変わっていく様子を見せながら、互いの考えを認め合う。
それでもそれ(アート活動)が特別すぎる扱いにならないよう、ある種、ご自身のことをとても遠慮がちに話される姿が印象的でした。

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そしてこちらは関東で活動されている工房集の宮本恵美さん。
工房集さんは、既に障害者アートの世界では有名な存在です。
早くから障害のある人のアート活動に取り組まれ、その経緯と現状、未来のお話しが聞けました。
工房集の母体である社会福祉法人みぬま福祉会は、とても大きな法人なのだそうです。
「どんな障害があっても受け入れること」を掲げ、福祉事業を展開されています。
そんな大きな福祉法人の中でも、アートを仕事にすることは様々なご苦労があったそうです。
アート活動が目立ってしまう、華やかに見えてしまうという出来事に、アート活動だけ特別扱いでよいのか、という意見もあったそうです。
今では、各部署よりメンバーを集めた工房集運営会議を定例で開催し、法人内での情報の共有、透明化を行っているそうです。
金武さん同様、宮本さんも個人的な思いをきっかけにアート活動を始められたそうです。、
金武さんの場合は「この作品スゴイ!!!」という感動、
宮本さんの場合は「この人はどうやって仕事をしたらいいのだろう??」という疑問、
それぞれとても具体的な出来事や課題に直面し、それがアート活動につながったということだったようです。
お二人に共通しているのは、きれいごとではなく目の前にある事実、それを知ってしまった・気づいてしまったからにはやるしかない、という熱い想いなんだと感じました。

正直、障害者アートがお金になる(金儲けできる)なんて夢物語はないと思っています。
(→あったら是非教えてくださいっっ!!!!!!)
それでも障害者アートに取り組んでいる人は、やはり「覚悟」が違うなと思いました。
そんな人たちの活動、そして、そんな人たちを動かす原動力、まさに障害のある人のアートの魅力を、私も今後も発信していきたいと思っています。

あ、一応・・・
手前味噌??になりますが、私もその一人だと自負しております。
覚悟の上でやっておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪


★次回のブログ告知★
今回のご縁をきっかけに、昨日、工房集さんに見学に行くことが出来ました。
とっても素敵なところでした。
次回のブログでは工房集さんの様子をお伝えしますよー(^o^)
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by dabudivi | 2016-09-29 09:26 | 活動の様子 | Comments(0)

2016/9/28 コジコレvol.2、見てきました

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京都にあるart space co-jinで開催中の展覧会「Co-jin Collection No.2」に行ってきました。
この展覧会は、昨年開催された「京都とっておきの芸術祭」から作品を選出する「Co-jin Collection -コジコレ- 」企画の一環。
コジコレ2回目となる今回は「生きもの」をテーマに20作品が展示されていました。
展覧会詳細はこちらからご確認ください→


展示の様子をご覧ください。
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右から2番目の豪華な額に入っている作品、とっておきの芸術祭で見たのをしっかりと覚えています。
インパクトのある作品ですね!

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ヒェーー、なんだか怖いっ・・・、怖いほどにリアル(>_<)
いや、リアルではないんだけど、ものすごぉーーくシュー―ルな作品です。
トカゲ?の口の中に人??がいるんですが、見えますかねぇ??
是非、ギャラリーで実物をご覧ください。

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今回の私のお気に入りはこちら♪
「にじいろザリガニ」小林一斗さん

以上、「Co-jin Collection No.2」は9月25日(日)まで開催中です。
是非、足をお運びください。


さてさて、実はこの日は会場で「額装のきほん」「梱包のきほん」と題した二つのワークショップが開催されていました。

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まずは「額装のきほん」講座。
そもそも額はなんのために必要なのかという超・基本的なお話しから、
どんな環境、どんな準備をして額装作業をすべきかなど、なかなか聞けないお話を聞けました。
基本って大事◎

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額の裏のひも、これもなんとなくしばっていた私ですが、
ああ、こういう意味があっとのね!とか、そっかこうすればいいんだ!とか、小さな感動話wを聞けました♪

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続いて「梱包のきほん」講座。
アート活動をされている事業所さんなどは、おそらく作品の置き場所にも頭を悩ませていらっしゃると思います。
公募展などに送るための梱包だけでなく、保管するための梱包、という意味でも、とても参考になるお話しでした。

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作品って平面ばっかりじゃないですよねー、そうそう、こういうキリンみたいな立体もありますよねー(^_^;)
とゆーわけで、立体の場合の梱包の仕方もデモンストレーションしてくださいました。


今回のワークショップ、障害のある人のアート制作に携わる福祉事業所職員さんに向けた講座ではありましたが、
(←一応、芸大卒で、その後、芸大で教員もしていた人w)にも参考になる情報が満載の、とってもためになる講座でした。
「利用者さんの作品をどうにかしたい!」と手探りで日々奮闘している職員さんには、是非、聞いていただきたい内容だったな感じました。

art space co-jinさんでは、このような講座やイベントが不定期で開催されています。
ご興味ある方は是非チェックしてみてくださいねー!

art space co-jinさんのHP→
art space co-jinさんのFacebook→
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by dabudivi | 2016-09-28 09:12 | 活動の様子 | Comments(0)

2016/9/27 福祉現場で生まれるアート展のご報告

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去る2016年9月11日、大阪・南港で開催された「福祉現場で生まれるアート展」に参加してきました。
このイベントは、大阪デザイン振興プラザさん(=ODP)が主催で行われた展覧会でした。
これまでの障害のある人の作品展の多くは、福祉行政を主体に企画運営されることがほとんどでした。
その意味で、おおっ!何か新たな風の予感か??という思いもあり、ダブディビ・デザインも一部企画に参加させていただく運びとなったわけです。
※ODPさんのイベント紹介ページ→

展示は9/6~11の6日間、関西の名だたる福祉事業所さんの作品が一堂に会しました。
予想以上にかなりボリュームたっぷり、内容充実で、
こりゃーアート好きにはたまらない!!ってな感じの展示でした♪

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京都・スウィングさんの展示。
映像、絵画、なんだかわからないいろんなもの達・・・
笑う前から笑いそうになります(^_^)
※勿論、ええ意味での笑いですよ♪

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絵画作品。
いつの間にやら、スウィングさんの中でも絵を描く方が増えていますねー。

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詩とかコラージュとかバッチグー(バッチ)とかとか。
じっくり読むと、これまた笑いあり感動?ありです。

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ゴミブルーの映像作品、座ってじっくり観賞したいですね。

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「新しい家が欲しい」後藤実さん
かっこいい!!好きな作品です♪

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大阪・アトリエハピバ―ルさんの展示。
ハピバ―ルさんには2年前、見学に行かせていただいたことがあります。
その時の様子はこちら→★http://dabudivi.exblog.jp/22110212/

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メガネの森義彦さんの作品。切り絵ですね、シンプルで素敵です♪

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これこれ、私一番好きでしたー(≧▽≦)
「チップス」大江秀季さん

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大阪・ワークセンターとよなかさんの展示。
なにやら怪しげなものがありますよww

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御神輿!!なんとこの後、実際にこの御神輿を担いで練り歩きをしたそうですよ♪
(残念ながら私は打ち合わせで見れませんでした…orz)
ご興味ある方はFacebookで動画がアップされてますので、そちらをどうぞ。
ワークセンターとよなかさんのFB 9/15の投稿→

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人形の作品。
作者の方は、今までこの人形を自分の手元から離すのが嫌だったそうなのですが、今回はOKいただけ展示できることになったそうです。
なかなか見ることができない作品がみれたのも、良い機会でした◎

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大阪・YELLOWさんの展示。照明が薄暗くなっていて、かっこいい展示でした。
手前の上田匡志さんの作品が良いアクセントになっていますね♪

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「あせせいてじ」ごめんなさい…作者名、写真で解読できませんでした(;_;)
しかしながら、YELLOWさんの展示作品の中では、私個人的には一番お気に入りでした♪
遠くから見ると抽象画のように見えていますが、絵の中に部分的に文字を描いてらっしゃるそうです。
不思議な絵です。

・・・とまあ、実はここまでの写真でも全体の展示作品の半分もありません!!
わたくし不覚にも、時間がなく、ここまでの写真しか取れませんでした(>_<)NOーーーー!!!
他にも、京都はふしみ学園さん、奈良のたんぽぽの家さん、滋賀はやまなみ工房さんなどなど、
そうそうたる面子の、そうそうたる作品が展示されていました。
本当に本当に圧巻の展示でした!!
見逃した方、それ、絶対に後悔しまっせwww
展示出品されていた事業所さんたちのSNSなどでたくさん写真見れると思いますので、
見逃して後悔たっぷりのあなたは是非、そのあたりをチェックくださいませ。
(でもやっぱ、実物見ないと迫力伝わんないよねーww)


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で、このイベントの最終日の企画、「福祉」×「デザイン」の可能性というテーマのフォーラムに登壇者として参加させていただきました。
ダブディビ・デザインの活動紹介をお話しさせていただき、その後、「福祉」×「デザイン」で何ができるかというテーマで皆さんでお話を進めました。
作品が生まれる現場でのお話しや、その作品を観る人にどう伝えていくかなど、福祉現場からのお話をお聞きしたり、
ダブディビ・デザインのようにデザイナーが障害のある人の作品とコラボレーションするにはどうすればよいか、気をつけるポイントなどのお話をしたりしました。
このトークイベントに参加してくださったお客様は、なんと100人を超し満員御礼状態でした!
これも障害者アートの魅力、それが引き寄せる力なのだと思いつつも、
いやいや、まだまだ100人で満足しちゃいけないぞ!!
1000人、10000人、100000人・・・このアートの魅力を知らないたくさんの人に伝えていかなくては!!
と思いを新たにしたのでした。
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by dabudivi | 2016-09-27 11:48 | 活動の様子 | Comments(0)

2016/9/8 防災リュック

9月に入り、台風が次から次へと出現していますね。
通常の台風では東北や北海道への上陸は少ないようですが、今年は例外の進路をたどる台風もあり、被害を受けられた皆さんが心配ですね。。。
私は大学1回生の頃、阪神淡路大震災を経験しました。
大阪に住んでいた私及び自宅の被害はありませんでしたが、神戸の大学に通っていたので、知人・友人に被害を受けられた方はたくさんいました。
また、東北や熊本の地震、日本全国での自然災害…数えるときりがないですね。。。

そんなことを知ってはいるのに、実はこれまで、特になんの災害準備もしていませんでした。
まだ小さな子供もいるのに、ちょっと考えが甘いですよね、反省(>_<)
ということで、今年は防災の日を目標に『防災リュック』を作ることを決意しました!!

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出来上がった防災リュックがこれ!
友人がSNSにアップしていた防災リュックを参考に、100均や通販、自宅にあるものを活用して作りました。

中身は・・・
非常用ラジオや懐中電灯をはじめ、
絆創膏・消毒液や歯ブラシなどの救急&衛生グッズ、
はさみ・カッター・マジックなどの文具類、
ろうそくやチャッカマンやビニール袋類、
サバイバルシートや笛・・・などなど、
他にもネット情報を参考にして、必要なものを詰め込みました。

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非常食にはコレを入れました。
京都にある福祉事業所・みやこ西院さんで作っている缶入りふっくらパンです。
なんと、5年間保存出来ます!!
防腐剤無しで身体にやさしく、焼き立てすぐの缶入りだからふっくらしています。
勿論、私も何度かたべていますが、非常食によくある硬く食べにくいパンではなく、普通においしくいただけるパンなんですよ♪
これなら子供でも安心です(^o^)
価格は1缶380円。
5年間もってこの値段ならお得ですよね!!

はあと・フレンズ・ストアで購入できますよ!
http://kyoto-heartfriends.com/products/?cats=c01&id=6
※遠方にお住まいの方で、ご来店が難しい場合、ご注文金額3,000円以上で郵送が可能です。
※お代金のお振込み確認後、原則、着払いにて発送します。
詳しくははあと・フレンズ・ストアまでお問い合わせください→

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他にはこんな便利な非常食も用意しました。
これはさすがにリュックには入らないので、リュック近くに非常用の水と共に常備しておくことにしました。
図鑑のような厚みのA4サイズの箱の中に、9食分の非常用ごはんが入っています。
お湯かお水で混ぜるだけで食べられるそうです。

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そして、リュックの目印には、KOMONESTさんのかわいいバッジをつけました♪

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私の防災リュックにはピンクのバッジ!
「I'm here」がちょうどよいです。
もし災害にあってしまったときには、「I'm here」=私はここだよ!と家族と連絡をとりあうぞ!というメッセージです。

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旦那様の防災リュックには、イエローの「I'm here」とブラックのドクロ!
実は、ドクロってあかんかな…縁起悪いんかな…とも考えたのですが、調べてみるとドクロには良い意味もたくさんあるそうなんです。
「やがて訪れる死を自覚しつつ今を生きよ、現代のはかなさを認識せよ」といった道徳的な意味があったりもするそうです。(あ、これ外国の話ですがw)
と言うわけで、とりあえずは採用◎ってことでドクロバッジもつけておきました。


防災の日は少し過ぎてはしまいましたが、無事に完成した記録としてブログにもまとめておきました。
皆さんも、台風だけでなく、いつ来るかわからない震災・自然災害のため、自分で自分を守る、家族を守る、最低限の準備をしておきましょうね!!
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by dabudivi | 2016-09-08 15:21 | 何気ないお話 | Comments(0)

2015/9/6 XLさん個展『 XL is XL ⇔ 4L 』に行きました

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先日、東京・吉祥寺にあるマジェルカさんで開催されていたXLさんの個展『 XL is XL ⇔ 4L 』に行ってきました。
昨年、京都の恵文社で行われた初個展がまだ記憶に新しいですが、2年連続の個展!
そして今回は京都からはるばる離れた東京での開催!!
益々勢いを増すスウィングとXLさんの様子をご紹介いたします。
ちなみに、昨年の京都での個展の様子はこちらからどうぞ→

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XLさんらしい大胆な構図と大胆な色遣いです。
生で見ると圧倒されますよ!

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マジェルカさんの店内では、スウィング特集コーナーもできていました♪

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勿論、はあと・フレンズ・ストアと丸和商業さんでコラボで作った風呂敷も好評販売中(^o^)
関東で買えるチャンスはなかなかないので、皆さま是非どうぞ~♪♪

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そして、お店の外ではXLさんの似顔絵イベントが開催されていました。
例のごとく、民族調に描いてくれます(^o^)

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今回は、我が家は旦那様の似顔絵をお願いしました。
実は、昨年の展覧会で私と娘の似顔絵を描いてもらっていたので、
今回は旦那さんを描いてもらって・・・
あら、びっくり、家族の似顔絵が完成!! という狙いだったのです♪

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それにしても…
オシャレも度を越えるとややこしいことになりますw
柄と柄の大渋滞デス(≧▽≦)オシャレ過ぎやがなww

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さらに、東京に住んでいる全然似ていない私の妹も便乗させていただき、妹も似顔絵描いてもらいました。

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わが妹の顔はNGにしときますww
妹はXLさんに描いてもらった似顔絵をたいそう喜んでおりました(^o^)

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昨年描いたもらった私と娘の似顔絵はこちら。
左の余白は、わざわざ狙って開けてもらったわけでもなんでもありません、単なる偶然の余白です。

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その余白を活かし、今年は左に旦那さんを描き足してもらいました!
XLさんによる、家族似顔絵の完成です◎(2年越し!!)

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みんなでパチリ♪
(※私の髪の毛ボサボサですやん…誰か注意してよぅ…(;_;)散髪いこ。。。)

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似顔絵イベント終わりのXLさん、日報的なものをまとめてはりました。
そうそう、こういうことって重要!って思いました。
ちゃんと本人が今日の成果をノートにまとめる。
スタッフは彼らがどうすればまとめやすいかを考え、台帳を作ったりファイルを整えたりする。
そんなお客さんからは見えない部分でも、ちゃんと丁寧にサポートが行き届いている、そんな部分を垣間見れた一瞬でした。
スウィングさん、さすがですね◎◎◎


マジェルカで開催中のこの展覧会は、今週末9/11(日)までです。
是非、皆さん、生でXLさんの絵を見てくださいねー(^o^)

「XL is XL⇔4L」
 2016年9月3日(土)~9月11日(日)
 マジェルカ B1F アクセスはこちらからご確認ください→


関西の狭い狭い世界では、そこそこ…まあまあ…ぼちぼち…知られているっぽい
XLが遂に東京上陸!!! ガオー!!!
XLとは言うけれど、メーカーによっては4Lまで華麗に着こなす(?)ドデカい男の
マジカルポップなヒョーゲンセカイ!!!


◆スウィングさんHP→
◆スウィングさんのブログ→
◆マジェルカさんHP→
◆マジェルカさんのブログ→
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by dabudivi | 2016-09-06 16:27 | 福祉系の情報 | Comments(0)

2016/9/2 あーと工房みずのみば Mizuno*viva

障害のある人のアート活動が広がってきている近頃ですが、多くの場合それは、福祉事業所で行われる活動が多いです。
週に一度、月に一度など定期的に行われる活動の場合もありますし、毎日のお仕事の一つとして行われる活動もあります。
福祉事業所以外で行われる活動では、地域の美術教室の場合もあったり、はたまた自宅でという場合もあろうかと思います。
ところが、地域の美術教室で障害のある人を受け入れているところはあまり多くないようで、
「福祉事業所ではなく、どこかアート活動をサポートしてくれるところはないでしょうか?」という質問を受けることも度々あります。

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先日、大阪・堺市にあるビッグ・アイという施設の中で行われているアート活動の場「あーと工房みずのみば」にお邪魔してきました。
この「あーと工房みずのみば」は、ビッグ・アイの事業の一つとして今年から始まった活動で、毎週土曜日の14時~17時に行われています。
参加資格は特になく、誰でも気軽に参加できるアート工房なのです◎
参加費用も1回ごとに数百円(すみません、金額を失念してしまいましたorz)とリーズナブル!
そしてこの工房を担当されている講師の先生は、水野浩世さん♪
そう!水野先生のあーと工房なので・・・

水野先生が見る場
   ↓
みずの・みる・ば
   ↓
みずのみば!!


と名付けられたそうです(^o^)



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そもそもですが…皆様は、ビッグ・アイってご存知でしょうか??
ビッグ・アイ=国際障害者交流センター

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2001年に厚生労働省が、障がい者の「完全参加と平等」の実現を図るシンボル的な施設として設置したものだそうです。
障がい者が自ら行う国際交流活動や芸術・文化活動の場として、また、障がい者のみならず、広く国民の参加する交流の場として整備され、それらの活動を通じ、障がい者の自立と社会参加を促進しています。
(以上、ビッグ・アイHPより抜粋)詳細はこちら→


では、「みずのみば」のお話に戻りますね。

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皆さん、思い思いの場所で、思い思いの制作をされています。
開始直後から終了時間までコツコツと手を動かしておられたのがこちらの男性。
パステルでの力作、最後は気づいたらお洋服がパステルでえらいことになってはりました(^_^;)
水野さんに「だからーー、やっぱり次からエプロンしませんかーー??」なんて突っ込まれていましたw

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こちらの女性は、ご自分の描きたいモチーフをタブレットPCに写し、それを見ながら描いてらっしゃいました。

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こちらのかわいい女の子は小学生です。夏休みの自由課題の作品を制作中!
紙粘土や毛糸などいろんな素材を使って、ゾウさんの貯金箱を作るそうです♪かわいいです(^o^)

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水野先生、アドバイス中の写真。
「ここはこの色でもいいかなぁ??こうやって塗ってもいいかなぁ??」と相談される女性に、
「こうやって少し離してみるといいですよ。どうですか??」とアドバイス。
そうそう!こういうポイント・コツってやっぱり、アートを勉強した人でないとわからないんですよねー!!
そっとサポートしつつ、作者の思いや考えを引き出すような支援、水野さんらしい支援です◎

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この作品、みずのみばが行われている部屋の入口の壁に展示されている、大きな大きなタペストリー。
この作品も水野さんが手掛けられた作品の一つ。
こちらは、2015年夏に行われたアートキャンプというビッグ・アイの事業での成果物。
こちらに関する詳細は、ビッグ・アイの情報誌i-co(アイコ)第20号で詳しく紹介されています。
WEBからもPDFデータがダウンロードできますので、是非、読んでみてください。
楽しいアートキャンプの様子が書かれていますよ♪

◆ビッグ・アイの情報誌i-co(アイコ)
https://big-i.jp/contents/i-co/

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2時間ちょっと、みなさんの活動をゆったりと見学させてもらった私。
途中でみんなが、「どうぞ~♪」って配ってくれるお菓子が嬉しくて、めっちゃ心が和みました(^o^)

最後に、みんな片付けを始めていたタイミングで、まだまだ描きたい!描きたりない!という彼女が、私の似顔絵を描いてくれると♪
ほ!嬉しい!と思い、写真を撮ってもらいました。
タブレットに写した私の写真を見ながら、スルスル鉛筆が走ります。

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あっという間に、私と水野さんの似顔絵が完成~!!!
すごい、似てるぅ~~(≧▽≦)
いや、実物よりキレイに描いてくれてるぅ~~♪♪
ウ・レ・シ・イ♥

ビッグ・アイでは、こんな素敵なアート活動サポート事業もされていますし、
また現在、公募展の作品募集も絶賛受付中だそうです。
どちらも、ご興味がある方はビッグ・アイまでお問い合わせください。
ビッグ・アイHP→

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◆ビッグ・アイ アートプロジェクト 作品募集2016◆
ビッグ・アイでは障害のある人の公募展を毎年実施されています。
今年の応募締め切りは2016年9月25日!
詳細はこちらからご確認ください→


<PS>
この活動の名前「みずのみば」ですが、私、とっても好きです♪
水野さんの優しくてゆるやかで温かい性格が名前にも表れているし、
英語表記の「Mizuno*viva」の“viva”も、ポジティブな印象ですごく好感がもてます!
ちなみに、vivaはイタリア語で万歳、喜びを表すバンザイ!だそうですよ。
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by dabudivi | 2016-09-02 13:38 | 福祉系の情報 | Comments(0)

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