ダブディビ社長によるダブディビのブログ。お仕事やデザイン・ファッション・オシャレ情報etc、いろいろ発信いたします。


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カテゴリ:ダブディビのお知らせ( 94 )

【ご報告】umi tote 秋コレクション、海の見える素敵なカフェで開催♪

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この写真は今月初め、神戸の須磨海岸で撮影したものです。
私も10年ちょっと前、須磨に住んでいたことがあるので、
それなりには須磨のことや須磨の雰囲気もわかっているつもりでしたが、
「11月に須磨海岸でウィンドサーフィンする人いるんやーー、素敵ーー♪」なんて、
ちょっと須磨海岸のイメージが変わったのですが、
それもそのはず!!
今年は神戸開港150周年で、須磨海岸もとってもキレイに整備されて生まれ変わっているのです!!

そんな須磨の海で、umi toteの秋コレクションを開催しました。
その様子をこちらでご紹介させていただきますね。


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JR須磨駅から東に歩いて約5分。
じっくり見ていないと見落としてしまうような所にひっそりとカフェがあります。
sweets cafe Riche(リシェ)さんです♪

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表にはこんないい感じの看板。
海に流れついた流木みたいですよね!

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カフェの窓には、須磨の海が!!!
この景色を見るためにここに来た!!と思いたくなる風景です。

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夏のumi toteデビューコレクションの時よりも、ちょっと控えめなボーダーのガーランド♪
カフェのイメージに合わせて、萌友さんが用意してくれました。
照明も素敵!

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白い店内に、ブルーのumi toteがたくさん並びました!!

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海のボーダーなのでブルー系が圧倒的に多いのですが、
中にはレアはアレンジカラーもありますよ♪
その日に描きたいと思う色は、はるちゃん・そがちゃん、二人の作家が決めています。

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同じ青でも色のかすれや線の太さや、全て全部違います!
全て世界に一つ!

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今回は、濃いブルー、ネイビーを手に取るお客様が多かったかなと思います。
季節感の違いですよね、今からの季節なら確かに濃い色がおすすめです!

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そうそう、秋コレクションでは、新しく小さいサイズ、ミニトートも加わりました♪
この3つは私がGETした新作umi toteです!
どれもかわいいでしょ~(≧▽≦)

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この日は11月だというのに、とっても良いお天気だったんですね。
まさに“ポカポカ陽気”という感じです。
この写真なんて、まるでどこかのヨーロッパのオシャレカフェみたいですよね♪♪

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カフェの入り口ドアには、こんな手作りポスターもはりました。
萌友さんにボランティア体験に来た小学生の子たちが、描いてくれたそうです。

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umi toteのロゴも描いてくれたり、須磨の海も意識して描いてくれたそうです。
いろんな人が関わってくれることが、嬉しいですね♪


umi tote秋コレクションは、平日の日中というかなり限られた時間の開催でしたが、
地元の皆様を中心にたくさんの方々に越しいただき、盛況のうちに終了いたしました。
デビューコレクションに続きご来場くださった方も多く、
夏のワークショップで作ったumi toteでお越しくださったお客様もいて、本当に嬉しかったです!!


はるちゃんとそがちゃんの二人は、今日もコツコツ、海のボーダーを描き続けています。
最近は、少し違う素材に描いてみたり、大きさの違う布に描いてみたりと、試行錯誤もしています。
そんな日々の様子は、umi toteのインスタグラムで配信しています。
是非、そちらもチェックしてみてくださいね♪

★umi tote(ウミトート)のインスタグラムはこちら→



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◆◆umi tote(ウミトート)とは・・・◆◆
NPO法人萌友(for you)さんの新ブランド。

萌友のすぐ近くには須磨の海があります。
通勤通学で海のすぐそばを歩いたり、お散歩で海辺を歩いたり、
海は私たちの暮らしの中にあります。
そんな海のそばでの日々の暮らしの空気感を商品に込めたい、
私たちはそう考え「umi tote」を作りました。
一日一枚、須磨の海をイメージしてボーダーを描いています。
海は毎日そこにありますが、毎日同じようで毎日違います。
umi toteのボーダーも、一枚一枚、同じようで違います。
日々の暮らしで感じた須磨の海をかばんにして持ち運ぶ、
そんなバッグが萌友の「umi tote」です。

ダブディビ・デザインがデザインコンサルティングを行い、商品開発しました。



※NPO法人萌友さんのHPはこちら→


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by dabudivi | 2017-11-20 13:08 | ダブディビのお知らせ | Comments(0)

【報告】ダブディビデザイン×はあと・フレンズ・ストア セミナーvol.6のご報告

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ちょうど1週間前になりますが、京都で“価格”をテーマにしたセミナーを開催させていただきました。
今日はその様子をご報告させていただきます。

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一部は、大阪市立大学創造都市研究科 都市ビジネス専攻(アントレプレナーシップ研究分野)の准教授、小沢貴史先生の講義でした。
小沢先生は大学での講義は勿論、経営者や起業を考えている方に向けたセミナーでもお話されておられます。
今回は、福祉事業所の職員さんに向け、「値決めの手がかり」というテーマでお話をしていただきました。

値段はどうやって決めるのが正しいの??という初歩的な話にはじまり、
一般的な値決め法である「コストプラス法」のメリット・デメリットについてのお話、
本当にお客様は低価格を求めているの??という内容に話は続きました。

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小沢先生の話を聞いていて痛感したのは、
「戦略のない値決めはとても危険!!」だということです!!!
私も授産製品の相談をよく受けますが、「どうやって値段を決めましたか?」と聞いても「なんとなくみんなで話し合って…」というようなお答えが実際にはよくあります。
さすがにどなたか一人の独断で決めることは少ないのかもしれませんが、みんなで話し合ったことが本当に正しい値付け方法なのかと考えると怪しいですよね。
みんなで話し合うことも勿論大切なのですが、
その話し合いの中で、お客様の存在への意識があるかどうか、価値についての認識があるかどうか、
また、その商品を長期的にどうしていきたいと考えているかどうか…ですよね。

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小沢先生の講義では、答えが一つではないことも学びました。
それぞれ考えアイディアを出してみること、いろんな意見があり、いろんな工夫の可能性があることも気付かされました。
とかく私たちは、一般的な方法やマジョリティの方法が正解だと考えがちですが、
一番重要なことはその商品を何のために売るのか、誰に届けたいのか、なはずです。
それさえ揺らがなければ、いろんな策を考え、試してみることも、小さな事業にとっては大いにアリなのですね♪

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二部は、京都・桂にある雑貨店おやつ店主、トノイケミキさんに講義をお願いしました。
トノイケさんからは、実際に雑貨屋さんで日頃から商品に値段をつけ、販売するという経験を通した、リアルなお話をたくさん聞くことが出来ました♪
トノイケさんが考える「価格とは」という問いへの答えは、「お客様との共感ツール」であるとのこと。
おやつでは、お店に入ったお客様はまず価格を見るのではなく、まず見るのは商品の色や柄、デザインだそうです。
その次に、機能を確認し、これなら使えそうだなとか、便利そうだなとか考えるのだそうです。
(勿論、ここではトノイケさん自らの接客トークも大いに役立つのだと思います。)
そして最後に、ようやく価格を確認するのだそうです。
思っていたより安かったら、即買い♪♪
思っていたより高かったら、そこから悩むんだそうです。
でも、この一連の流れ、わかる!!わかるーーーーっっ!!!と思いました。
私もお買い物をする時は、この行動パターンだなと思います!!

そしてそこから先が更に興味深いのですが、悩んだ後の行動が二つに分かれます。
悩んで悩んで考えて、やっぱりそれでも欲しい♪と思うと、多少高いと思っても買うんだそうです!
(うん、それもめっちゃわかるーーーーww)
そうして、悩んだ末に買ってくださったお客様は、きっとその商品を手に入れたことに満足度が高まりますし、
使ってみてとても良かったら、リピート購入する可能性もあるし、口コミで広げてくれる可能性もあるのだそうです。
だって、悩んで悩んで(自分のお財布と相談しまくって…)それで買ったものですもん、愛着わくにきまってますよね!!
もう一つのパターンは、やっぱり高いから買わない、という行動です。
しかしここでもまだ終わりではなく、今日は諦めたけど、どうしても欲しいからと次の機会を狙う可能性もあるわけですし、
それを買うために頑張ってお小遣いを貯めよう!と思うかもしれませんよね。

単純に「高い=お客様を逃す」ということでもなさそうで、
やはり一番大切なのはその商品の魅力なんですよね!!

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実際に、おやつでの人気商品をいくつか持ってきてくださり、その商品にまつわるエピソードなんかもお聞きできました。
手づくりの商品でも、中には販売当初から5倍ほどにも値段が上がっている商品もあるそうです。

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三部は私・柊が進行役を務めさせていただき、小沢先生、トノイケさんを交えてパネルディスカッション。
福祉の現場でよく聞くお金に関する疑問や悩みを中心にお二人のご意見を伺いました。

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このようなセミナーでもよく聞くのは「ターゲットを決めることが大切!」ということで、
それはわかってはいるんだけど、実際にはどうやってターゲットを決めたらいいかわからない…という質問を投げかけてみました。
トノイケさんからは、ご自身がお店を立ち上げる時には自分自身をターゲットにした、というお話を聞きました。
自分が好きな商品を集める、自分が行きたいと思うお店を作る、という風に考え、徹底的に自分をほり下げて考えたそうです。
なるほど!!これなら皆さんもすぐに参考にできますよね♪
小沢先生からは、社会を見回してみて、困っている人を探してみるのも一つの方法、というご意見。
これもなるほどです!!
福祉事業所がやる事業としてもふさわしいですし、ニーズがあるところにターゲットがある、というのは当然のことですものね。


というわけで、今回もとても内容の濃い、充実したセミナーが開催できました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!!
いつも感じるのは、時間が足りないっっ!!もっとお話聞きたいっっ!!ということ(^_^;
今回も、セミナー終了後のアンケートにもそういうお声もたくさんありました。
また次の機会に向け、色々考えていきたいと思います。


ちなみに、今超おススメのセミナーは・・・
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2017年11月23日(木・祝)に開催される【東京モノづくりサロン −福祉がつくる暮らしの未来シンポジウム−】です!!
東京での開催ですが、とにかくおもしろそうな内容、豪華なゲストスピーカーですので、
福祉事業所でのモノづくりに関わっておられる方には是非、お越しいただきたいです!!
こちらに詳細書いていますので、ご興味ある方は是非どうぞ♪♪
私も勿論、参加しますよーー^o^

【東京モノづくりサロン −福祉がつくる暮らしの未来シンポジウム−】についてはこちらから→

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by dabudivi | 2017-11-14 12:46 | ダブディビのお知らせ | Comments(0)

【告知】 東京モノづくりサロン、受付中!!

福祉事業所でのモノづくりや、障害者アートの商品開発に携わっている私ですが、
超おススメのセミナーがもうすぐ開催されますので、そのお知らせをさせていただきます♪♪

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東京モノづくりサロン
−福祉がつくる暮らしの未来シンポジウム−

2013年から障害者福祉施設職員を対象に、施設商品の改善や開発の基礎を学ぶ場としてスタートした「モノづくりサロン」
東京、神奈川、埼玉、千葉など関東近郊の福祉施設職員延べ100人以上が受講しており、卒業生の中には、サロンで学んだことを活かし、新商品の開発や一般市場での販売につなげたり、商品販売の場でディスプレイを工夫するなどの例も出てきています。

一方で、自身が描いた「モノづくり」の理想と現実のギャップに悩む受講生の例も少なくありません。
5年目という節目を迎えた今年は、「モノづくりサロン」のこれまでの成果や課題について幅広い方々と情報共有し、障害者福祉施設のモノづくりの今後の展望について意見交換する場として「東京モノづくりサロン~福祉がつくる暮らしの未来シンポジウム~」を開催します。

手仕事によるモノづくりは、単にモノをつくることに留まりません。
モノをつくる人が、モノを買う人や使う人のことを想い、商品を介して人と人がつながります。
手仕事によってつくられたモノは、暮らしを彩ります。
福祉施設のモノづくりが向かう未来について、このシンポジウムがさまざまな参加者による魅力の発見と課題解決の糸口を探すきっかけの場となればと考えています。

(以上、主催者HPより)

10時~16時という丸一日のセミいなーではありますが、内容がとっても充実していますし、
なんといってもトークゲストがとっても豪華!!!
さすが東京!!と思ってしまいます^o^

中でも私の大注目はこのお二人♪

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こちらは、山田 遊さん。
バイヤー、クリエイティブディレクターとして『Tokyo’s Tokyo』や『国立新美術館』のミュージアムショップ、『燕三条 工場の祭典』など様々なお店や企画に携わられているそうです。
「本当に良いもの」「魅力的な商品」とは何か。福祉施設のモノづくりを、独自の目線から語ってくださるそうです。

<山田 遊 プロフィール>
バイヤー、監修者
東京都出身。
南青山のIDEE SHOPのバイヤーを経て、2007年、method(メソッド)を立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして活動を始める。現在、株式会社メソッド代表取締役。
2013年に「別冊Discover Japan 暮らしの専門店」が、エイ出版社より発売、2014年「デザインとセンスで売れる ショップ成功のメソッド」誠文堂新光社より発売。

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そしてこちらは、セキユリヲさん。
「古きよきを新しく」をテーマに各地の伝統工芸や地場産業を活かしたさまざまなものづくりを展開しているセキさん。
自信が主宰されるSalviaでは、LaManoとのモノづくりをされています。その活動や魅力についてお話が聞けるそうです。

<セキユリヲ プロフィール>
やわらかくあたたかく、色彩豊かな図案を考えるデザイナー。
2000年より「サルビア」の活動をスタートし、古きよき日本の伝統文化に学びながら、今の暮らしによりそうものづくりをすすめる。雑誌や書籍のデザインの仕事や著書も多数。
2009年より1年間スウェーデンに暮らしながらテキスタイルや織り、染色などを学び、帰国後は東京・蔵前にアトリエを構え、ワークショップやイベントをひらく。現在育休中。

このプロフィールを読んで、へーー、子育てされているのかー、と思い、
ふと調べてみると、こんな記事を見つけました。
私も子育てをしながらデザインのお仕事をしていますので、セキさんの言葉にもとっても共感します。
★キナリノ インタビュー
vol.62 salvia・セキユリヲさん -心地よい「場所」から生まれる、のびやかなものづくり→

他にもたくさんのトークゲストもいらっしゃいますし、様々な事例が聞けるし、互いの意見交換をできる場もあるそうです!
なんて素敵な企画っっ!!!

詳しい情報は、モノづくりサロンのFacebookでも随時更新されていますので、要チェックです!

で、実はダブディビ・デザインもほーーーーんのちょっぴりですが関係しており(主に雑用係ですがww)
このサロンの実行員会に名を連ねさせていただいております。
絶賛お申込み受付中ですので、是非是非、ご参加よろしくお願いいたします^o^

東京での開催ですが、祝日ですので、他府県からのご参加も大歓迎ですよ♪
この時間だから、日帰り出張もできちゃいますよーー◎

【イベント名】
東京モノづくりサロン
−福祉がつくる暮らしの未来シンポジウム−

【日時】 2017年11月23日(木・祝)10時〜16時
【会場】 東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
【定員】 100名 先着順
【対象】 福祉施設でのモノづくりに興味がある人(福祉施設、企業、NPO、自治体、教育機関、デザイナー、当事者など)
【参加費】 5,000円/ お一人様  *当日受付にてお支払ください。

【お申込み・お問い合わせ先】
モノづくりサロン受付係(NPO法人エイブル・アート・ジャパン内)
電話:03-5812-4622
FAX:03-5812-4630

詳しくはこちらのサイトからどうぞ!→

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by dabudivi | 2017-11-13 12:09 | ダブディビのお知らせ | Comments(0)

【報告】 「BEYOND FES 渋谷」トークイベントのご報告です

ブログやFacebookなどでも告知させていただいていましたが、
先日、渋谷で行われたトークイベントに参加させていただきましたので、
その様子をご報告させていただきます。

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2017年11月4日、三連休真ん中の天気の良い土曜日、お昼前に渋谷に到着しました。
すると渋谷の街は「BEYOND FES 渋谷」一色!!
ここはJR渋谷駅とマークシティをつなぐ通路ですが、この通路も「BEYOND FES 渋谷」のカラーが施されています。

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マークシティ建物にも、こんなラッピング!!

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歩いているだけで、「んん??何かイベントやってるの??」「BEYOND FESって何??」と気になってしまう仕掛けがいっぱいです。

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トークイベントの特設会場がある渋谷マークシティの入り口もこんな感じです。

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特設ステージには、今回のプロジェクトのシンボルとなっている“赤いベンチ”が設置されています。

ここで、もう一度、今回の趣旨をご説明させていただきますね。
この度、一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会様のプロジェクトである、
ファッションで障がい者スポーツを応援する「TEAM BENCH」の一環として、
ダブディビ・デザインは株式会社ブルーミング中西様、株式会社AJIOKA.様、オーロラ株式会社様の三社と、
障害者アートの商品化をさせていただいています。
商品の発売は2018年春なのですが、この取り組みのPRとして、今回、このトークイベントに参加させていただいたのでした。

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トークイベントのスペシャルゲストは、なぞかけ芸人のねづっちさん♪
打ち合わせから丁寧にお話を聞いてくださり、とても紳士的な方でしたよ^o^
ちなみに、この日も勿論、たくさんなぞかけをしてくださったのですが、
この日一番のなぞかけはコレ!!

整いました!!
“パラスポーツ”とかけて、
“ずっと応援する”ととく。
その心は・・・
“ショウガイ”応援します!!
ねづっちです。
 
本当に一瞬で言葉が浮かんでくすんだそうですよ!すごいですねー♪♪

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イベント前半は、ブラザー工業株式会社の松本様、
日本アパレル・ファッション産業協会の戸張様を中心に、
ファッション業界が応援するパラスポーツやジャパンクオリティについてのお話がありました。

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そして後半にいよいよ私も登場!!
ブルーミング中西・デザイナーの麻生様と一緒に、今回の商品開発の経緯や商品のデザインについてご紹介させていただきました。

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今回、原画を採用させていただいた福祉事業所ラ・マノさん(東京)のお写真をお借りし、
普段、福祉事業所ではどんな活動をしているかや、障害のある方のアート活動についても少しご紹介させていただきました。

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ステージ上のスクリーンで原画の写真をお見せし、実際の商品も手に取ってご覧いただくようにしました。
この写真に写っている商品は、やまなみ工房(滋賀)の西橋直樹さんの「たこやき」という作品が原画になっています。
西橋さんは、毎週金曜日にたこ焼きを食べるそうで、2日前には欠かさずたこ焼きの絵を描いて、お母様に渡すんだそうです♪
障害のある方のアートは作品の魅力だけでなく、そういう作品の背景にあるストーリーが興味深いのですが、
ねづっちさんも、たこ焼きがモチーフなったハンカチには驚いておられました^o^

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実はこれらの商品の販売は来年春になることもあり、まだ正式には公開していなかったのですが、
今回、このイベントのために急遽、三社様より展示会用サンプルをお借りできることができ、
どこよりも早く商品をお披露目できることとなりました。

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ブルーミング中西様はハンカチ15種類(全15柄)、
AJIOKA.様はポーチやペンケース、トートバッグなど4柄×5種類、
オーロラ様はビニール素材の傘を3柄×2色展開、ということになっております!

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またこの日の様子を、業界紙ではありますが、繊研新聞に掲載していただきました。


来年春の発売に向け、またいろんなところで告知できる機会を探しております。
是非、皆さんのお近くでお披露目できる機会があれば、こちらでもまたご案内させていただきますね♪
まずは、来年春の発売まで、首を長~~くして待っていてくださいねー^o^


BEYOND FES 渋谷とは・・・
東京都ではパラスポーツの応援プロジェクト「TEAM BEYOND」の一環として、
多くの方にパラスポーツに関心を高めていただくためのイベント「BEYOND FES 渋谷」を10/22~11/11まで渋谷で開催した。

TEAM BENCHとは・・・
アパレル・ファッション業界の社会貢献事業として、ファッションの力で障がい者スポーツを応援する活動。
参加企業の商品の売上金の一部が、日本障がい者スポーツ協会に寄付される。


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by dabudivi | 2017-11-13 11:11 | ダブディビのお知らせ | Comments(0)

【告知】「BEYOND FES 渋谷」にてイベント参加いたします!!

皆様も様々な報道などでご存知かと思いますが、
つい先日のことですが、2017年10月28日に東京オリンピックまであと1000日のカウントダウンが始まりました。
東京都ではパラスポーツの応援プロジェクト「TEAM BEYOND」の一環として、
多くの方にパラスポーツに関心を高めていただくためのイベント「BEYOND FES 渋谷」を10/22~11/11まで渋谷で開催しています。

◆東京都による報道発表資料


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そして、その「BEYOND FES 渋谷」のステージイベントの一つに、
なんとダブディビ・デザインも参加させていただくことになりました♪♪
実はまだ皆様にはお知らせできていませんでしたが、
来年春の発売に向け、障害者アートを原画にしたいくつかの商品開発を各企業様と共に行っています。
その最初の告知イベントとして、11/4(土・祝)に「BEYOND FES 渋谷」でのトークイベントが開催されることになりました!!

今回のイベントは、【ファッション業界が応援するパラスポーツ】というテーマのトークイベントです。
一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会様のプロジェクトである、
ファッションで障がい者スポーツを応援する「TEAM BENCHの一つとして、
株式会社ブルーミング中西様とダブディビ・デザインが企画する商品をお披露目させていただく予定です。


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◆TEAM BEYONDステージイベント
日時:2017年11月4日(土)14:00~
場所:渋谷マークシティ1階「TEAM BEYOND 特設ステージ」

詳細は、以下よりご確認いただけます。
このサイトの中の「体験するTEAM BEYONDステージ」という部分、
11月のスケジュールの中の11/4(土)の14:00~の枠に、
【TEAM BEYOND×TEAM BENCH PROJECT Supported by Brother】
というイベントがあると思います。
それが、今回、弊社が参加させていただくイベントになります♪

イベント自体は40分程度ですが、我々が出演させていただくのは後半の10~15分程度かなと思います(^_^;
勿論、無料&観覧自由のイベントですので、お近くに来られる方がいらっしゃいましたら、是非遊びにいらしてくださいね!!

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当日は、アパレル・ファッション産業協会様の「缶バッジ付きフライヤー」の配布もありますし、
なんと言っても、来年春に販売される商品の一部が初お披露目されます♪♪
是非、11/4お時間ある方は、渋谷に遊びに来てくださいねーー^o^

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by dabudivi | 2017-11-01 16:03 | ダブディビのお知らせ | Comments(0)

【告知】 ダブディビデザイン×はあと・フレンズ・ストア セミナーvol.6のご案内

高すぎる?安すぎる?『値決めの手がかり』
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毎年恒例のダブディビ・デザイン×はあと・フレンズ・ストアのセミナーですが、
6回目の今回のテーマは、ズバリ価格!!
例年、定員を超えるお申し込みがある大変人気のセミナーですが、
今年は少し会場を大きくして、より多くの皆さんにご参加いただけるようご準備しました。
是非、お早目のお申し込みをお待ちしております♪

◆セミナー概要
毎年、福祉の現場や授産製品の売場で役立つようなテーマでセミナーを開催しています。
そんな今年のセミナーテーマは、ズバリ「価格」!!
「どうやって値段をつけたらいいの?」「原価計算ってどうするの?」「安い方が売れるのかな?」など、
福祉事業所の方からは価格に関するお悩みの声をたくさんお聞きします。
本セミナーでは、ビジネスの基本のお金のお話と、雑貨屋さんでのリアルなお金のお話をお聞きし、
授産製品のお金のしくみを考えてみたいと思います。

◆日時
2017年11月7日(火)13:00~16:30 (受付:12:45~13:00)

◆場所
京都市男女共同参画センター ウィングス京都 セミナー室A・B
〒604-8147 京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262番地

◆講師
小沢 貴史
大阪市立大学 創造都市研究科 都市ビジネス専攻(アントレプレナーシップ研究分野) 准教授
トノイケ ミキ
京都・桂 雑貨店おやつ店主

◆定員
90名(定員になり次第、締め切ります。)

◆参加費
1.500円(ただし、京都市外の福祉事業所は2,000円)

◆対象
福祉事業所職員/官公庁の障害保健福祉関係職員/障害のある方をサポートしている方など

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◆セミナー内容
受付・・・12:45~13:00

一部・・・13:10~14:40(90分)
『値決めの手がかり』(小沢 貴史)
2016年、滋賀県産業支援プラザが開催する「ビジネスカフェ」にて開催された講演「なぜ、あの会社の商品は高く売れるのか」をベースに小沢先生に講演を行っていただきます。元となった講演は、これから起業を考えている方や、起業間もない方を対象とした内容でしたが、それを福祉施設職員でも理解できる内容にアレンジしていただきます。商品を高く買ってもらえるための知恵の追求や顧客志向について考える機会を持ちます。

休憩・・・14:40~15:00

二部・・・15:00~15:45(45分)
『価格を決めるものはなに?雑貨店おやつの場合』(トノイケ ミキ)

二部では、雑貨屋さん店主として日頃から商品に値段をつけているトノイケさんに、実際にどんな目線で価格をつけているのか、価格はお店にとってどんな意味を持つのかなど、お話していただきます。三部では、ダブディビ・デザイン柊がコーディネーターとなり、福祉の現場でよく聞く疑問や悩みをテーマに、大学の先生、雑貨店店主という立場の異なる二人の専門家からご意見を聞き、授産製品の価格について考える場を提供します。

三部・・・15:45~16:15(30分)
パネルディスカッション
ダブディブビ・デザイン柊がコーディネーターとなり、福祉の現場でよく聞く疑問や悩みをテーマに、大学の先生、雑貨店店主という立場の異なる二人の専門家からご意見を聞き、授産製品の価格について考える場を提供します。

質疑応答、アンケート記入・・・16:15~16:30

◆お申込み方法(事前申込制)
次の申込事項を添え、FAX又はEメールでお申し込みください。
1.申込代表者お名前(ふりがな)
2.ご所属(事業所名など)
3.ご住所(勤務先/ご自宅どちらでも可)
4.電話、FAX、メールアドレス
5.参加希望人数

申込先:はあと・フレンズ・ストア
電話 075-221-8033  FAX 075-221-8118 /Eメール heart-friends@cap.ocn.ne.jp
※FAXをご利用の際は必要事項をご記入の上、番号をお間違えにならないよう送信してください。
※FAXまたはEメールにてご予約完了の連絡を差し上げます。数日経っても連絡が来ない場合は、お手数ですが、はあと・フレンズ・ストア宛に確認の連絡をお願いします。

★はあと・フレンズ・ストアのHPからも詳細ご確認いただけます。

全国からのたくさんの皆様のご参加をお待ちしております!!!

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by dabudivi | 2017-09-29 17:38 | ダブディビのお知らせ | Comments(0)

umi tote デビューコレクションのお知らせ、新聞に掲載されました!

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いよいよあと数日に迫ってきた【umi tote デビューコレクション】ですが、
昨日(2017/7/22)の朝日新聞(神戸版)朝刊に、記事を掲載していただきました!!

商品が出来た経緯にも触れていただき、
そがちゃん・はるちゃん、二人の作家にも焦点をあてていただき、
なおかつ、7/27から始まる展覧会の告知もしていただいています!

カラー写真を2点も載せていただき、
なんとワタクシ柊もちゃっかり載せていただいたおります(≧▽≦)
恐縮ですっっww


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展覧会期間中は、このミニトートバッグが作れるumi toteワークショップも開催します。
ワークショップは要予約の絶賛受付中ですが、
既に定員に達している枠もありますので、
ご興味ある方はお早めにお申込みくださいね!

------現在の予約状況------
7月28日(金)14:00 定員に達しました。ありがとうございます!
7月29日(土)14:00 残席僅かです!
7月29日(土)16:00 まだ受付可能です◎

以下、展覧会の詳細です。
期間中はダブディビ・デザイン柊も毎日在廊いたします。
作家の二人にも、会える可能性大です♪
皆さん、是非、おこしくださいねー^o^


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ダブディビ・デザインがデザインコンサルティングを行い、
NPO法人萌友(for you)さんの新商品が完成しました!
その名も「umi tote(ウミトート)」と言います♪

この度、umi tote(ウミトート)のデビューコレクションを、
神戸開港150年に賑わう神戸で開催いたします。
一日一枚、コツコツ描きためた約100点のumiのボーダー柄の展示と、
umi tote(オリジナルトートバッグ)の販売会です。


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あなたの暮らしに海の香りを届けます
それが萌友の「umi tote」です

◆◆展覧会情報◆◆
日程:2017年7月27日(木)~30日(日)
時間:12:00~19:00 ※最終日は18:00で終了
場所:ゆるギャラリー コンテナノハコ
   650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-14 大島ビル306
(一級建築士事務所CONTAINER DESIGN内)


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萌友のすぐ近くには須磨の海があります。
通勤通学で海のすぐそばを歩いたり、お散歩で海辺を歩いたり、
海は私たちの暮らしの中にあります。
そんな海のそばでの日々の暮らしの空気感を商品に込めたい、
私たちはそう考え「umi tote」を作りました。

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一日一枚、須磨の海をイメージしてボーダーを描いています。
海は毎日そこにありますが、毎日同じようで毎日違います。
umi toteのボーダーも、一枚一枚、同じようで違います。
日々の暮らしで感じた須磨の海をかばんにして持ち運ぶ、
そんなバッグが萌友の「umi tote」です。


◆◆ワークショップ<みんなのumi toteを作ろう!>◆◆ 要予約!
神戸の海をイメージして自由にボーダー柄を描き、
自分だけのオリジナルumi toteを作ります。
ワークショップでは絵を描くだけでなく、
どんな気持ちで描いたのかや、どんな海が好きなのかなど、
気持ちやイメージをコトバにするワークも行います。
夏休みの自由研究や思い出作りに是非ご参加ください。

対象年齢:3歳以上(小さなお子様は親御様も一緒にご参加ください。)
所用時間:約60分
開催時間:2017年7月28日(金)14:00~→満席となりました。ありがとうございます!
        7月29日(土)14:00~→残席僅か!/16:00~→受付可能です◎
費用:1500円(親子参加の場合、バッグ1枚につき1人分の参加費を頂戴します。)
協力:作文教室「コトバのチカラ」 ライター坂本恵利子さん
(sampla)
ワークショップで作るumi toteは、商品よりも一回り小さいサイズです。
お子様でも、大人でも、どなたでも使いやすいサイズですよ♪


◆◆問い合わせ・お申込み◆◆
ワークショップの予約、また、展覧会に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
NPO法人萌友-for you
〒654-0054 神戸市須磨区須磨本町2-1-36
TEL 078-733-3131 FAX 078-733-3132
E-mail info@foryou-sashiko.com


※umi tote(ウミトート)のインスタグラムはこちら→

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by dabudivi | 2017-07-23 07:47 | ダブディビのお知らせ | Comments(0)

【告知】umi tote デビューコレクション(展覧会)開催決定!

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ダブディビ・デザインがデザインコンサルティングを行い、
NPO法人萌友(for you)さんの新商品が完成しました!
その名も「umi tote(ウミトート)」と言います♪

この度、umi tote(ウミトート)のデビューコレクションを、
神戸開港150年に賑わう神戸で開催いたします。
一日一枚、コツコツ描きためた約100点のumiのボーダー柄の展示と、
umi tote(オリジナルトートバッグ)の販売会です。

c0256166_17045688.jpg
あなたの暮らしに海の香りを届けます
それが萌友の「umi tote」です

◆◆展覧会情報◆◆
日程:2017年7月27日(木)~30日(日)
時間:12:00~19:00 ※最終日は18:00で終了
場所:ゆるギャラリー コンテナノハコ
   650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-14 大島ビル306
(一級建築士事務所CONTAINER DESIGN内)

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萌友のすぐ近くには須磨の海があります。
通勤通学で海のすぐそばを歩いたり、お散歩で海辺を歩いたり、
海は私たちの暮らしの中にあります。
そんな海のそばでの日々の暮らしの空気感を商品に込めたい、
私たちはそう考え「umi tote」を作りました。

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一日一枚、須磨の海をイメージしてボーダーを描いています。
海は毎日そこにありますが、毎日同じようで毎日違います。
umi toteのボーダーも、一枚一枚、同じようで違います。
日々の暮らしで感じた須磨の海をかばんにして持ち運ぶ、
そんなバッグが萌友の「umi tote」です。


◆◆ワークショップ<みんなのumi toteを作ろう!>◆◆ 要予約!
神戸の海をイメージして自由にボーダー柄を描き、
自分だけのオリジナルumi toteを作ります。
ワークショップでは絵を描くだけでなく、
どんな気持ちで描いたのかや、どんな海が好きなのかなど、
気持ちやイメージをコトバにするワークも行います。
夏休みの自由研究や思い出作りに是非ご参加ください。

対象年齢:3歳以上(小さなお子様は親御様も一緒にご参加ください。)
所用時間:約60分
開催時間:2017年7月28日(金)14:00~
        7月29日(土)14:00~/16:00~
費用:1500円(親子参加の場合、バッグ1枚につき1人分の参加費を頂戴します。)
協力:作文教室「コトバのチカラ」 ライター坂本恵利子さん
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ワークショップで作るumi toteは、商品よりも一回り小さいサイズです。
お子様でも、大人でも、どなたでも使いやすいサイズですよ♪

◆◆問い合わせ・お申込み◆◆
ワークショップの予約、また、展覧会に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
NPO法人萌友-for you
〒654-0054 神戸市須磨区須磨本町2-1-36
TEL 078-733-3131 FAX 078-733-3132
E-mail info@foryou-sashiko.com


また、ダブディビ・デザインとコラボレートした
umiのボーダー柄を使った商品の展示販売も行います。
皆様お誘いあわせの上、お越しください。


※NPO法人萌友さんのHPはこちら→
※umi tote(ウミトート)のインスタグラムはこちら→

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by dabudivi | 2017-07-03 17:13 | ダブディビのお知らせ | Comments(0)

【報告】 セミナーvol.5【障害者アートの魅力を伝える商品開発】のご報告

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もう2ヶ月も前のことになりますが、去る2017年2月20日、
ダブディビ・デザイン×はあと・フレンズ・ストアのセミナーを開催しました。
いつもながら満員御礼の熱気あふれる会場の様子をお伝えするとともに、
簡単ですがセミナー内容のポイントを振り返りたいと思います。


一部は、先進事例のご紹介ということで、
関東から工房集の宮本様、地元京都からは京都市ふしみ学園の寺本様をお招きし、それぞれのアート活動の取り組みについてお話を聞かせていただきました。

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社会福祉法人みぬま福祉会・工房集 管理者の宮本恵美様です。
講演のタイトルは【アートを仕事にすること~工房集の活動を通して~】でした。
みぬま福祉会は「どんな困難がある人でも受け入れる」というモットーで運営されている福祉事業所なのだそうです。
そのため、利用者さんの中には重度の障害がある方も多いそうですが、
「働くことは権利である」との考えの元、重度の障害のある方にとって労働とは何かを考え、活動を続けてこられたそうです。
工房集は、建築家やアーティスト、デザイナー、学生、ボランティアなど、外部の人を巻き込み、活動しているプロジェクトだそうです。
展覧会や作品が注目を集めると、(一部の)特別な人のために特別な支援をするのか??という内部からの反発もあったそうです。
しかしそこで、外部への発信と同時に内部での情報共有が大切なんだ!!ということに気付いたそうです。
今では、法人内の全施設、家族会、外部の専門家や有機者も巻き込み、工房集の運営会議を行っているそうです。
最後に宮本さんは、周囲の評価が本人を変える!!とお話しされました。
どんな方でも、その方の“豊かな発育”に貢献できるのがアート活動ではないかという言葉も興味深かったです。

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続いて、京都市ふしみ学園・京都いたはし学園 施設長の寺本眞澄様。
講演のタイトルは【アトリエやっほぅ!! 誕生と展開】でした。
京都市ふしみ学園の支援方針は、利用者の発達の可能性を信じる、だそうです。
アート活動導入以前は、つまらない仕事→退屈→逸脱行為の悪循環が事業所内の各地で起こっていたそうです。
そんな状況を見て、事業所に来ることが励みになる一日にしたい、好きなことを仕事にしたいと思い、利用者主体の活動作りを励んでこられたそうです。
好きなことを仕事にする…これはなかなか難しいことのような気もしますが、そこは職員の皆さんの知恵と工夫です!
例えば・・・
刃物が好きな人には、刃物を取り上げるのではなく、刃物を道具に版画制作をしてもらってはどうだろう!?
作業を完璧にこなし過ぎて、断れないことがストレスになる方には、作業をやめて、ゆったり絵を描いてみてはどうだろう!?
電車が好き、同じものをたくさん作るのが好きな方→ジオラマ陶器作り
粘土でつぶつぶを作るのが好きな方には、出来上がったつぶつぶを職員が商品化できないかな!?
などなど、こんな風にしてアート活動が始まっていったそうです。
今では、アトリエやっほぅ!!の取り組みが、利用者さんの生き甲斐や働き甲斐になってきたこと、
また、利用者さんの自己実現ができてきたことが嬉しい変化だと仰っておられました。
商品開発については、数名の職員さんが担当されているそうです。
はあと・フレンズ・ストアの相談会も活用され、外部の意見も柔軟に参考にしているそうです。

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二部は福祉と企業のコラボ事例紹介として、丸和商業株式会社 代表取締役の林利治様にお話をお聞きしました。
講演のタイトルは【障害者アートでつながる社会貢献活動~風呂敷で繋がり、風呂敷で広がるアートと支援の輪~】でした。
最初に林社長より丸和商業の事業内容や福祉・社会貢献活動に対するお考えをお話しいただきました。

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その後、ダブディビ・デザイン柊からのインタビュー形式で、障害者アートの商品化についてお話を伺いました。
・障害者アートの商品化について苦労したことは?
→色数の問題。商品化するには色数を絞る必要があったが、アートの良さを損なわないか検討した。
・プロジェクトを進める中で困ったことはあったか?
→今回は、間にはあと・フレンズ・ストアやダブディビ・デザインが入ってくれたので、福祉事業所との直接のやりとりがなかった。
 間にトランスレイター(翻訳者)がいてくれたのがうまく進んだ所以ではと思う。
・福祉事業所と企業のコラボレーションで大切なことは?
→企業、福祉事業所、お客様にとって、三方よしのしくみが必要。きちんと儲けることが大切。


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三部は、少し視点を変え、国の福祉行政はどうなっているのかについて、
国際障害者交流センター ビッグ・アイ 事業プロデューサーの鈴木京子様にお話していただきました。
講演のタイトルは【2020年に向けた障害者の芸術活動の取り組みについて】でした。
国の流れとしては、2020年オリンピック・パラリンピックに向け、スポーツだけでなく文化プログラムが重要との機運が高まっており、
パラリンピックへの注目とともに、障害者アートへの注目が高まっている!!とのこと。
厚生労働省だけでなく文化庁とともに省をまたいで開催される有識者会議が行われているが、
現状、事務局からの報告がほとんどで議論はあまりされておらず、障害者アートの方向性、具体的な取り組みについては何も決まっていないそうです。
鈴木さんからは、
・イベントやフェスティバルばかりやるのではなく、人を作る、人を残すべき(それこそがレガシー!!)
・障害者の選択肢を増やしたい
 アート活動だけでなく、舞台芸術活動(音楽、ダンス、芝居など)も含める
 作る側のサポートだけでなく、見る(観賞)のサポートも行っていきたい
・2020年に向けて、関西と関東では温度差があるものの、大きな一つのチャンスであることは事実
というご意見を聞くことができました。

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最後に、ご参加いただいた皆様からの質問にお答えしました。

Q:利用者の気分によって作品にムラがある。職員は美術の専門家ではないので、どうアドバイスしてよいかわからない。

こんな質問に対し、京都市ふしみ学園の寺本様は・・・
基本的に指導はしていない。画材選びのサポートをしている程度。
テーマも強制せずに、会話の中で意見交換している。
作品を書き終わるタイミング(完成のタイミング)も問いかける程度に留めている。
職員がすることは主に環境整備だと思う。

というお答えをいただき、これは工房集の宮本様も「同感です」と仰っていました。



今年度も、福祉事業所の皆様に参考になる情報の提供、皆さんで一緒に考えるような有意義なセミナーを開催したいと思っています。
こんなテーマでセミナーやってほしいな!とか、こんな話を聞きたいな!とか、
また、こんなことで困ってるんだけどみんなどうしているのかな…など、ご意見をお寄せください。
セミナー企画の参考にさせていただきます^o^

ご意見・ご感想などはダブディビ・デザインHPのお問い合わせフォームよりどうぞ
こちらから→


工房集HP→
アトリエやっほぅ!!HP→
ビッグアイHP→

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by dabudivi | 2017-04-07 10:58 | ダブディビのお知らせ | Comments(0)

【コンサルティング実績】 社会福祉法人そよ風様のロゴ、WEBサイトのご紹介

桜の開花宣言も各地に広がる季節ですね。
新年度、始まりました!

新しい年度の始まりにふさわしく、
新しく立ち上がったWEBサイトのご紹介をさせていただきます!


大阪・城東区にある社会福祉法人そよ風様のWEBサイトが完成いたしました。
ダブディビ・デザインがデザインコンサルティングをさせていただきました。

そよ風さんとの出会いは、2015年9月に開催されたセミナーでした。
その研修は商品パッケージに関する研修だったのですが、
弊社がデザイン・コンサルティングを行っていることに関心を持っていただき、
お問い合わせいただいたのがきっかけでした。

打ち合わせを何度も重ねながら、
まずはロゴマークをデザインさせていただきました。

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こちらが、そよ風さんのロゴマークです!
そよ風にたなびく“フラッグ”がモチーフになっています。

フラッグは、優しくたなびきながら、そこに凛と立ち、
夢・希望・誇り・自信の象徴として、
そして自分を 誰かを 応援する応援旗として、
私たちの心の中にしっかりと掲げられています。
またフラッグは、夢と希望を持つ人の集まる場所を表す象徴でもあり、
私たちはそこで一緒に新しい夢を見るのです。
私たちは、優しくそっと背中を支え、そして後押しする、
気持ちのいいそよ風のような存在でありたいと思っています。
一人ひとりが本来持っている素敵なフラッグを、
もっと素敵にたなびかせることができますように。
そしてその姿が、また次の誰かの心に届きますように。
このロゴマークには、そんな想いが込められています。


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その次に、リーフレットをデザインさせていただきました。
三つ折りのリーフレット(写真左)に、新事業をイメージしたフライヤー(写真右)が挟み込んであります。

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広げるとこんな感じです。
三つ折りと言っても普通の三つ折りとは異なり、少しイレギュラーなサイズ比率で作られています。
いろんなこだわりを反映させて、この形にたどり着きました。

c0256166_13344230.jpg
更に、名刺もデザインさせていただきました。
表面はとてもシンプルです。
裏面に住所やメールアドレスなどの必要情報が記載されています。
(※写真は、お名前部分を画像処理加工しています。)


その後、今回完成したWEBサイトを作らせていただきましたので、
のべ約1年半ほど時間をかけ、コミュニケーションを重ねながらじっくり作らせていただきました。
リーフレットでは紙面の関係上、載せられらかった情報もWEBサイトには掲載しています。
隅々までこだわって作りましたので、是非、多くの方にご覧いただければ嬉しいです!

社会福祉法人そよ風



★☆デザインコンサルティングのご相談、受け付けております☆★

福祉事業所さんの中には、ロゴマークやリーフレットなど自前で作られているところも多いと思います。
勿論、その方が費用も安くすみますし、必要な時に必要なだけ印刷すればいいので、短期的にみればそれでよいのかもしれません。
しかし、今、何かしら課題を抱えていらっしゃる事業所様や、
今後、事業展開を広げていきたい事業所様であれば、
是非、ロゴやリーフレットを外部のコンサルタントやデザイナーと一緒に作ることをオススメいたします!!

弊社が行っているのは「デザインコンサルティング」です。
単にデザインを請け負うのではなく、依頼主の皆様と一緒に今を考え、課題の本質は何かを考え、
未来や夢を思い描き、共有していく作業を行っています。
ロゴマークやリーフレットは、未来や夢を込めたシンボルの象徴でもあるので、
それをコンサルタントやデザイナーという外部のクリエイターと一緒に作ることは、
事業の見直しや事業の拡大にも非常に有意義であると考えています。

ダブディビ・デザインのデザインコンサルティングにご関心のある方は、
一度、弊社WEBサイトの「よくある質問」ページもご覧ください。
なかなか聞きにくい(答えにくい??)ご質問にも、可能な範囲で誠心誠意お答えしているつもりです!!

★ダブディビ・デザイン よくある質問はこちら→

それでもわからないこと、気になることなどあれば、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
★ダブディビ・デザイン お問い合わせはこちら→


尚、今回の社会福祉法人そよ風様のプロジェクトには、
グラフィックデザイナーとして岡崎潤様に、
WEBサイトのコーディングには、KAMINARI DESIGN WORKS野田春喜様に加わっていただきました。

KAMINARI DESIGN WORKSのサイト→


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by dabudivi | 2017-04-04 13:41 | ダブディビのお知らせ | Comments(0)

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